10日間外出禁止。。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

気温が低い1日でした。

天気は雲が分厚く曖昧な空模様。。

予報では雨が強く降るはずだったけど、少しだけ。

海の方は青空でしたしね。

 

これは山の方角。

 



ライチの花かな?

それとも新葉?

今年は雨のせいで遅い感じがします。

 

 

 

 

 

今朝、息子を研修先に送り届けた後に、毛糸屋さんに出かけてきました。

毛糸だけではなく、糸や刺繍糸。そんなものを取り扱っているお店です。

 

先日出来上がった、友人へのマフラーの色を逆にして自分用に作ろうと思い、出かけたわけです。

 

で、2色購入してきました。

 

 

一応、ラベルを持って同じ色、同じロットのものを探したのですが、濃いグレーは同じものがなかったのです。

なので、似た色を購入したつもりでしたが。

 

家に戻って、確認してみたら。

 

あれ。

全然、、違うのです。

 

 

 

今日購入した色はずっと濃いのです。

記憶は曖昧なものですね。。

実物を持っていけばよかった。。

 

 

そして少し始めました。

 

 

 

 

ハーブティを飲みながら。

ベルベーヌとオレンジのハーブティ。

 

 

ベルベーヌの香りもオレンジの香りも。

ほわっときます。

 

入れたてはこんな色。

 

 

30秒ほど待つと、色が濃くなります。

 

 

 

 

優雅だな。と思われるかもしれませんが。

ただの隙間時間。

洗濯機が終わるまでの20分間(笑。

 

 

 

ベルベーヌは日本名で香水木と言われるくらいのもの。

フランスでは定番なハーブですが、、日本ではあまり見かけないのでは。

 

香りとしてはレモンのような爽やかな感じ。

自然な甘味が飲みやすいハーブティです。

ハーブティ初心者にもおすすめですね。

 

今回のは、それにオレンジの香りが加わって、さらに柑橘系のいい匂いがします。

値段も安いです。

25パック入って200円くらい。

 

フランス人はハーブティ大好きなので、普通のスーパーにいろいろあります。

もちろん、オーガニックのお店にもメーカーにしても、香りにしても種類があります。

日本にもないハーブの組み合わせも楽しめるのです。

 

きっと、会社の人たちへのお土産にも喜ばれるはず。

 

 

 

 

 

夕方、主人が戻ってきたのを待って、猫のドラを獣医に連れて行きました。

なぜかわからないけど、、お尻?腰?に傷を作っていたのを昨夜発見。。

 

ただの傷ならまだしも、ちょっと深いように思えたので、、

もしかして腫瘍だったら怖いな。と行ったのです。

 

犬のクッキーが死んだのも、腫瘍が転移したせいだったから。

 

 

 

そこまで悪性のものではないだろうと言われ、ほっ。

エリザベスカラーをつけてもらって。

消毒してもらって。

薬をもらって。

10日間ほど、外出禁止です。

 

 

餌の前から動かず。

動いたと思ったら、バック走行。

 

 

挙動不審(笑。

プチパニックですね。

 

 

 

元気がないのはきっと、、

エリザベスカラーのせいでしょう。

 

 

 

 

餌を食べるのも一苦労です。

これで10日間、、大丈夫かしら。

 

 

エリザベスカラーのストレスと、外に出られないストレスと。

かわいそうだけど、傷を治すためには仕方ないこと。

 

早いうちに慣れてくれるといいのですが。

 

 

 

家にいる私も。

それこそハーブティを飲みながら、適度に息抜きをして。

10日間を乗り切らないといけませんね。

 

ちょっと心配です(涙。

 

 

この小さな島でも社会問題です。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

今日は1日はっきりしない天気でした。

午前中にぱらっと雨が降って。

 

 

お昼前には太陽も出てきたけど。

 

 

午後にはガクンと気温が落ちて。

夕方には雲だらけ。

 

 

いつの間にか雨が降ったり。

まだ春は遠いのでしょうか。

 

 

 

 

 

先日、家庭内暴力で、女性が男性パートナーから暴力を受けて死亡するという事件が、ここニューカレドニアで今年に入って3件目を数えました。

 

近年、家庭内暴力が増加しています。

この背景には、コロナ渦中においての不安定な状況があるでしょう。

これにアルコールが加わっていることは事実です。

 

 

 

ニューカレドニア社会は、依然として男尊女卑の傾向にあります。

家父長制の側面が強いから。

この傾向は地方に行けば行くほど大きく現れます。

 

 

確かに、男性の方が力が強いでしょう。

そのために、自分が女性を守らないといけないと思う気持ちが強くなるのはわかります。

 

でも、それと暴力で支配させることは、同じことではありません。

これではただの勘違いです。

 

加えて、事件が起こった時、銃などの武器が押収されることが多いのです。

 

力だけではなく、銃などの武器をちらつかせる。

それではパートナーとはいえないでしょう。

いくら男性と女性でも、体つきが違っても、平等であるべきです。

得意不得意なら誰でもあります。

 

 

暴言もよくありません。

直接叩いていないから、大丈夫。でもありません。

対等な立場なら、そんなものは必要ないからです。

お互い尊重し合うのがパートナーのはずです。

 

 

 

 

「ジュリアン」というフランス映画があります。

日本でも2019年に公開された映画です。

 

ja.wikipedia.org

 

 

パパの暴力によって離婚した家族のお話。

子供も暴力に悩み、ママを守ろうと必死になって。

フランスでは一般的な子供の共同親権のことも鍵になっています。

 

 

世界的に大きな問題である家庭内暴力にスポットを当てた、ホラーとも言える作品です。

 

 

 

フランスでも家庭内暴力は多いです。

統計によると、3日に1人は女性がそれによって命を落としているというのです。

 

 

 

 

大きな犬は吠えません。

小さな犬ほど吠えるものです。

暴力や暴言を吐く人は子犬と一緒。

 

力が弱い女性に対して暴力をふるうなんて、結果はわかりきっています。

ある意味病気です。

愛情表現でもないのです。

 

 

 

勘違いしないで。

冷静になって。

 

逃げるのが悪いことでもなく。

殴られる方が悪いわけでもなく。

 

 

 

自分を、周りを、大切にして欲しいのです。

そんな姿を見て、悲しむ人がいるからです。

 

 

 

後期の企業研修が始まりました。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

今日から、息子の後期の企業研修が始まりました。

今回は4週間です。

 

 

2週間を切ってから、前と同じところではダメと言われ、急遽探した会社。

ずっと前から決めていたのに、先生たちも知っていたはずなのに、2週間前になって、そんな。。

ちょっと息子、先生不信に陥ってましたね。。

 

 

で、気を取り直して、今日は初出勤です。

 

 

7時に事務所。というので、6時10分に主人と3人で家を出て、4キロ先の会社に主人をおろしてから15キロ先の息子の研修先まで。

なんだか朝はバタバタでした。

洗面所もトイレも1つというのはきついです。。

 

 

それでも渋滞に掛からなかっただけ良かったですけどね。

 

 

 

 

息子を送り届けてから、ちょっと写真タイム。

良い天気でした。

 

 

 

 

 

 

穏やか穏やか。

のどかです。

まだ7時前でしたから、人も出てなくて、静かでした。

 

 

 

 

 

家に戻って、天気がいいからとシーツやバスタオルなどの大物を気分良く洗濯していたら。

 

10時半ごろに息子から電話が入りました。

何かと思えば。

 

11時半ごろに一旦戻るから。って。

 

現場から戻る際にと、会社の車で戻ってきました。

 

14時半まで休憩。

その後仕事に戻って17時で終わり。

 

 

朝、4時間半の仕事の後に3時間休憩。

そして2時間半仕事をする。

 

しかも、17時には迎えに行かないといけないだろうと思ったのに、同僚が送り届けてくれました。

 

まさにホワイト企業です(笑。

 

 

明朝は、現場がうちの家の近くだということで直行するそうです。

それも午前中に終わってしまうとか。

その日のスケジュール次第ですが、ゆるいですね。

 

研修だからかもしれませんが、、高待遇です。

 

 

 

で、あんなに良い天気だったのに、お昼頃から、天気が崩れてきました。

今朝のTwitterに載せたのは、この写真。

 

 

 

 

そして午後にはしっかり雨。

明日明後日は崩れる予報です。

 

 

午前中に洗った洗濯物が、きちんと乾いていないのに、、、寂しい(涙。

 

 

 

 

さて、今回の企業研修はどうでしょうか。

ここでの評価は重要です。

 

4週間の研修の後は、そのまま2週間のバカンス。

頑張ってもらいましょう。

 

 

 

シュシュットという名前の野菜。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

今日は日曜。

朝はゆっくりです。

 

 

朝、金曜に作ったマンゴジャムをパンにつけて食べました。

 

mikomiko85.hatenablog.com

 

 

 

作ってすぐは砂糖が落ち着かないので、冷蔵庫で1日は寝かせるのが良いのです。

なので、今朝。です。

 

 

とろみが出てきて。

ジャムらしくなっています。

 

パンにつけて。

 

 

 

 

 

濃厚なジャム。

マンゴと砂糖しか入れてませんからね。

 

 

作りたてを味見したときは、砂糖が主張しすぎて、マンゴの味があまりしないような。気がしましたが。

寝かせてからはぐっと味わい深くなった感じ。

 

しばらく楽しめそうです。

 

 

 

 

さて、天気が良いので、少しばかり遠出をしてきました。

 

車を中古で買ってから、遠出をしてなかったので。

友人夫婦にも誘われたしで。

 

 

mikomiko85.hatenablog.com

 

 

今日の目的地は、国際空港から少し先のところにある小さな町、トモです。

この友人は、長い付き合いです。

息子が生まれる前から。

 

 

だから、彼女のフランス語は聞きやすい。と思えるのです。

自分のフランス語が上達したような錯覚に陥ります(笑。

 

 

 

トモという町は田舎の町。

うちから1時間くらい。

 

 

 

途中、車窓から見える景色はこんな感じ。

 

 

 

 

到着しました!

 

 

 

お出迎えはこれ(笑。

ボンジュー!

 

何かに似ていると思ったら、ウルトラマン??

 

 

 

キレイに手入れされている庭。

 

 

 

プルメリアがすぐにでも咲きそうです。

 

 

 

パパイヤがたくさん!

 

 

 

バナナも!

 

 

 

そして、これ!

知ってますか?

 

 

 

 

シュシュットという名前の野菜。

でも、こんな形に実るとは知りませんでした!

 

 

いくつかいただいてきました。

アボカドのように大きな種が入っているんです。

 

日本にはない野菜なので、、ほとんどレパートリーがない私。

友人曰く、グラタンにするといいというので、、明日にでも作ってみましょう。

 

 

 

 

 

今日強く思ったこと。

息子が大きくなるにつれて、座る位置も変わって来るということ。

 

こんなとき、運転するのは主人です。

普通だったら、私が助手席、息子は後部座席でしょう。

 

 

でも、息子は190cm近いのです。

私はというと、153cm。

 

 

・・・ということで、息子を助手席に座らせました。

私にとっては、後部座席でもいうほど狭くありませんが、、、遠距離はこの方が良いでしょうね。

やはり。

 

 

 

息子をベビーシートに乗せていた頃があったのに。

不思議なものですね。

 

 

今夜は手羽元カレー。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

昨夜の強い雨が嘘のように、今日は一日晴れ渡りました。

 

 

給料日後の週末ということで、買い物へ出かけました。

ショッピングセンターはどこも混んでましたね。

 

やはり考えることは皆一緒ということでしょうか。

 

 

暖かで風もなく穏やかで。

ビーチで芝生の上でゴロゴロするのにはいい感じの気候。

 

 

 

 

バタバタと夕方戻ってきて。

今日の夕食は手羽元のカレーです。

 

 

ニンニクと玉ねぎを炒めて。

ニンニクの香りが出てきたら、手羽元も炒めます。

塩胡椒をしながら。

 

 

 

 

ワインを入れて。

冷蔵庫に残ってたワインがロゼだったので、それを。

 

 

手羽元は骨があるので、火が通るのには時間がかかります。

切れ目を入れておくと少しは時間短縮になります。

 

ワインを入れてから蓋を閉めるのも手です。

 

 

 

あらかた火が通ったら、一旦手羽元を取り出して、カレー粉を牛乳で伸ばしていきます。

水ではなくて牛乳で作ると、濃厚で美味しくできます。

 

 

とろみが出てきたら、手羽元を鍋に戻します。

カレーを絡めて。

 

 

 

塩胡椒と、少し唐辛子を入れて。

味を見ながら、焦げ付かないように混ぜて。

 

ここで一旦、火を止めて、30分ほど休ませます。

味が絡んできたら、温め直して。

 

 

そして、出来上がりはこんな感じ。

 



30分ほど、味を馴染ませるために休ませるのがポイントです。

 

簡単にできるので、ぜひ作ってみてください。

 

 

 

あ、今夜は中秋の名月

ここ南半球でも同じなのかは分かりませんが、、キレイでした。

 

うさぎは見えそうにないですね。。

 

 

 

 

手作りマンゴジャム。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

 

今朝早くに悲しいニュースが入ってきました。

エリザベス女王崩御

 

生涯現役で。

常に見られているから、一言一句注目されて。

いつも気が張った状態で。

女性への偏見と闘って。

 

それが70年以上もです。

 

気が休まるところはあったのでしょうか。

ストレスも一般人には想像もできないくらいだったのでしょう。

 

 

 

でも、皆に愛されていましたよね。

 

 

ようやく解放されて。。

夫婦水入らずで、のんびりして欲しいですね。

 

 

 

心より哀悼の意を表したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は雲が多い1日でした。

 

 

朝7時ごろの空。

 

 

今朝、急に思い立ってジャムを作ることにしました。

マンゴの実を冷凍したものが、冷凍庫で場所をとっていたからです。

 

 

冷凍したマンゴを鍋に入れて、ゆっくりと火にかけて。

マンゴの量と同じくらいの砂糖を入れて、煮詰めていくだけです。

 

煮詰める前に漉した方がいいかな。と思ったのですが、果実が残っている方が私的に好きなので、そのままで作りました。

 

 

 

 

この黒いのは、バニラビーンズ。

 

 

 

バニラの鞘に、縦に切れ目を入れて開けてみると、、

バニラビーンズがたくさん出てきます。

それをナイフなどで削ぐのです。

 

 

 

甘い香りが広がります〜。

 

 

しばらく弱火で煮詰めていきます。

色が変わってきました!

 

 

 

焦げないように混ぜまぜ。

煮詰まったら、一旦火を止めます。

 

30分くらいしてから、また火にかけて、もう一度沸騰させます。

そして、消毒した瓶に入れたら、出来上がりです。

 

きちんと蓋を閉めてから、熱湯をかけて。

覚めてから冷蔵庫へ。

 

 

味が落ち着くのは、作った次の日以降です。

冷蔵庫で寝かせてから食べるのがおすすめなのです。

 

 

 

賞味期限は、開封したら、冷蔵庫保管で3週間ほど。

口に入れたスプーンをジャムの中に戻さないように気をつけて。

カビが生える原因になります。

 

開封なら半年以上は持ちます。

 

パンにつけても、ヨーグルトに入れても。

アイスに添えても良いでしょう。

 

 

 

 

ニューカレドニアのバニラは、さりげに有名です。

 

お土産に最適!

 

約150年ほど前に、イギリスの宣教師が持ち込んで、リフーという島に植えたといいます。

 

リフー島のバニラはフルーティで香りがいいと言われています。

カカオの香りがすると言われるくらいに。

 

 

バニリンという香りの成分が、他の産地のものと比べて高いそうです。

ちなみに、香り成分を数字で示すとタヒチは2%。

リフー島のものは2、8%以上。

 

色艶も匂いも、最上級です。

 

それぞれ小さな農園なので、農薬を使うこともなく自然のままに栽培されています。

自然の恵みがグッと詰まったバニラなのです。

 

 

 

バニラの花言葉は。

 

「永遠不滅」

 

花は1日しか持ちませんが。

バニラの実の良い香りが持続するから。

 

 

 

 

エリザベス女王は。

これからも世界中の人々の心の中に生き続ける。

その功績と品位と笑顔と勇気に、敬意を払って。

 

 

まさに「永遠不滅」ですね。

 

喫煙者が減っているそうですが。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

今日は日中はよく晴れましたが、とても風が強い1日でした。

海はずっと白波が立ってましたね。

 

朝、twitterに載せた庭の写真。

 

 

 

風のいたずらで、雲の動きが早いです。

 

 

 

 

 

政府が昨日発表した統計によると、ここニューカレドニアの喫煙者の数は5年連続で減少しているようです。

 

2017年には350トンものタバコの消費量がありましたが、2021年には263トンに減っているようです。

1年で2、4%の減少になる計算です。

 

 

 

大きな原因は、タバコ1箱の大きな値上げでしょう。

 

10年前から比べて、なんと25本入りのタバコ1箱は1500フランも値上がりしています。

今は2150フラン。

日本と同じ20本入りのタバコは1720フラン。

 

このところ、1月1日には値上がりし続けています。

来年には、20本入りのタバコでも2000フランを超えるでしょうね。

 

そんな状況で、同じように吸うかというと、、もちろんそんな人は少ないかと。

まあ、どんなに値段が上がっても吸い続ける人は一定数いるでしょうね。

 

 

加えて、電子タバコなどのチョイスが広がりつつあります。

紙巻きタバコより気軽で安くて、しかも香りがいい。

女性受けするのもわかります。

 

ここでは日本と違ってそのリキッドからニコチン入りを選ぶことも可能です。

色々な需要に応えることができるのです。

 

 

 

 

去年の5月31日の世界禁煙デーに合わせて書いた記事がこれです。

 

mikomiko85.hatenablog.com

 

 

 

この高い紙巻きタバコには、多くの税金がかかっています。

タバコ販売に関連する150億もの売り上げのうち、約半分は保険機構に寄付されています。

もちろんタバコの消費量が減るということは、この約半分の寄付に関しても減り続けているわけです。

多少値上げをしてもそれは賄えるわけではありません。

 

だからと言って、さらに値上げをするのが解決策なのでしょうか。

違うと思います。

 

 

これから値段が上がっていけば、喫煙者も減っていくでしょう。

タバコに頼るのではなく、違うシステムを構築する必要があるのかもしれません。

 

 

タバコは喫煙者だけに害をもたらすものではありません。

受煙でも同じようにリスクが生じてきます。

 

 

 

輝かしい未来のある子供たちを守るために。

喫煙者が減っていくのはとても良いことでしょう。

 

 

紙巻きタバコを辞めた人達が、どこに流れているのか。

電子タバコに流れているのかもしれない。

大麻などにシフトしているのかもしれない。

 

 

その辺を突っ込んでの調査結果を出して欲しいと思うのです。