天気の良い日には、アメデ灯台へ行こう!

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

今日はジェネラルストライキの日。

道路の封鎖次第では学校も休校になるかも。と言われていましたが。

大丈夫でした。

 

高速道路には朝、封鎖して抗議行進する人がいたようです。

 

ニッケルの発掘場がある土地の所有者をめぐって、金銭的な問題になってはいましたが、、

今は何が目的なのか、どうなっているのか、、

かなり複雑になっていて、よくわからなくなってきました。

 

違う会社の人間が応援ストライキをするから余計に複雑になります。

 

ちょっと長引いています。

 

 

 

 

最近、写真の整理を家事の合間にしている私です。

 

以前はカメラだけの写真を整理するだけでしたが。

今ではiphoneipad、他のスマホも。

バラバラになってて、いまいちです。

 

一応、外付けのハードディスクに入れているものの、日にちと時間が反映しませんので、余計に嫌になります。

どうしてハードディスクに入れると、日時の情報が上書きされてしまうのでしょうね。。

 

 

加えて、日本人でもない主人にもわかりやすいように。と思いつつ。。

これがまた大変です。

 

特に日本に行った時の写真。

これがね。

ものすごく大変。

 

三年前になるっていうのに、まだ終わっていないという状況。

 

一応、都市ごとにファイルを分けたらわかりやすいかなと思いながら。

iphoneipadで同じ番号になったりもして、仕分けも面倒です。

 

 

今年中に終わらせたいですが、、どうでしょう。

あと1ヶ月ほどです💦。

 

まあほどほどに頑張ります(笑。

 

 

 

 

いろいろ見ていたら。

今年の1月にアメデ灯台に行った時の写真が出てきました。

 

 

アメデ灯台は、ヌメアから約25キロ離れたところにある無人島です。

バリアリーフの切れ目にあるけれども、穏やかで、綺麗な砂浜が特徴の島です。

 

ヌメアの朝市横、ポートモーゼルから高速船でいくオプショナルツアーが人気です。

 

 

約40分で到着。

自然保護地区のこの島で一日のんびり過ごすのです。

 

f:id:mikomiko85:20201120151353j:plain

マリーDのホームページより。

灯台は、高さは56m。

展望台までは螺旋階段です。

360度の眺めは見る価値がありますよ!

 

  

f:id:mikomiko85:20201120145640j:plain

島に到着です。レストランがここ。

 

  

f:id:mikomiko85:20201120145600j:plain

バリアリーフの切れ目にある島なので、透明度が違います!

 

乗ってきた高速船と桟橋。

大きいので、ほとんど揺れず。

ソファーもあるし、船酔いも全く問題なしで、乗り心地抜群!

 

スタッフも明るくて、南の島らしい感じ。

 

すぐに到着で、退屈しません。

 

 

 

島ではシュノーケルをしたり、グラスボトムボートに乗ったり。

灯台に登ったり。

もちろん、海を見て、ぼけーっとするのもいいでしょう。

 

 

お昼は、ブッフェスタイルでタヒチアンダンスを見ながら。

 

これもまた人気の理由の1つです。

ブッフェの種類も多いのです。

 

まあ、食べすぎても大丈夫。

帰りの船の中で寝ればいいから(笑。

 

 

島には小さな売店もあります。

飲み物などもそうですが、水着やパレオも販売していますよ。

 

 

f:id:mikomiko85:20201120145643j:plain

グラスボトムボートにも。

f:id:mikomiko85:20201120150523j:plain

魚がすぐに寄ってきます。


バリアリーフの切れ目だけあって、魚もこの辺、多いです。

大物もたくさん!

 

カメも運が良ければ、見ることもできますね。

 

 

 

基本的に、ツアーで参加する場合は、ホテルから船着場までの送迎、高速船でアメデ灯台まで、グラスボトムボート、タヒチアンダンスと一緒にブッフェ(ワイン付き)になってます。

 

ヌメアに宿泊する日数によっては、金額が変わる場合もありますので、必ずお問い合わせください。

また、コロナ後には条件が少し変わる可能性がありますこと、ご了承ください。

 

毎日催行しているわけではありませんので、その辺も確認お願いします。

 

 

amedeeisland.com

 

 

気軽に行けて、至れり尽くせりの人気のオプショナルツアー。

是非、ヌメアに来る時がきたら、行かれてみてくださいね!

 

 

 

ニューカレドニアならではの、綺麗な島でのんびりリフレッシュすることができますから。