ニューカレドニアから、こんばんは。
昨夜は暗いブログで失礼いたしました。。
専業主婦ということで、見下されているなと感じることも多くて。
日本からのお客さんで、私の仕事も順調だったらいいのですが、今はほとんどありませんからね。
余計に落ち込むのです。
しかも、主人の場合、安月給。
どんと稼いでてくれたら、少しくらいいばっても、格好がつくと思うのですが(笑。
まあその辺の後ろめたさも含めて、マウントを取ろうとしているのでしょうね。
・・・。
いつまでも、ぐちぐち言っても何も変わりません。
前向きに切り替えます!(無理やり。
さて、今朝はまた良い天気でした。
今朝は。でしたね。
いい天気で暑いけど気持ちいい。
シーツもしっかり洗いました!
でも、午後2時過ぎから怪しい雲がやってきて。
なんだか、雨の匂いだと思ったら。。
雨です。
強いです。
そうですね。
ここまで白い雲がいつの間にか。
そして一気に気温が下がります。
それでも、今日はこのアイスを開けました(笑。
チョコビーンズがまたアクセントになって、美味しいアイスです。
最近ハマってます。
午後は息子、友達の家に遊びに行ってました。
でも。
友達がお酒飲み始めて。
酔っ払って。
声がうるさくなって。
面倒になったから帰ってきた。って。
友人は17歳です。
息子は16歳です。
まだ早い。
聞いてみると、ウオッカとか、強いお酒を飲んでいたそうです。
うーん。
年頃の男の子ですから、大人の目がどこまで追えるのかというと、難しいところがあるでしょう。
それでもまだ高校生。
飲むなら、自分で稼いでからにしなさい。と思います。
ちなみに、ここではフランスと同じく、大人は18歳以上です。
お酒も18歳になってから飲むのは、法律上問題ありません。
タバコも同じくです。
日本は、この4月から20歳から18歳へ成人年齢が引き下げられますが、お酒やタバコは20歳のままだそうですね。
未成年の子供がいる親は、子供が飲むのを知ったのなら、止めないといけません。
責任を取らないといけなくなります。
もちろん、販売もできないので、年齢確認をすることになります。
ここでも同じです。
お酒の販売に関しては、身分証明が必要です。
アジアの人は特に年齢を若く見られることが多いです。
ここでお酒を買おうとしたら、パスポートを持ってなくて購入できなかった!というのは、まれに聞きます。
必ずお持ちくださいね。
20歳未満の飲酒は、様々な危険を含みます。
この時期はまだ脳細胞が成長しているため、脳の神経にも影響を及ぼすこと。
また、女性にしても男性にしても、性ホルモンにも悪影響を及ぼすとか。
他にも、アルコール依存症、集中力の低下など、色々なことが報告されているのです。
近い将来に後悔しないためにも、きちんとした知識を持つことが大事です。
大人だけではなく、子供にも。
親がいない時でもきちんと断れるように。
心身ともに成長してから。
適度に。
これが重要ですね。