ありがたみがわかるのは、いつ?

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

今朝は雨が。

随分降ってました。

 

 

でも10時ごろから止んで。

 

その後は降りそうで降らない天気。

焦らされている感じの天気。

 

 

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どっちに転んでもおかしくない天気。

 

 

 

 

 

今日から、日本では仕事始めの人が多いようですね。

 

 

うちの主人はまだ何も連絡なし。

多分、、、来週の月曜、10日かな。

 

息子は2月14日まで休み。

まだまだあります、お休みが。

 

羨ましいです。

主婦にはきちんとした定休日がないから。

 

いつもスタンバイ。

気が休まりません。

ブラックもブラック、真っ黒です。

 

 

縁の下の力持ち。

花束で言うと、かすみ草。

 

 

いて当たり前、するのが当たり前。

 

ずっと家にいるんじゃん。

楽じゃん。

 

 

言いたいことはわかるけど。

 

 

確かに、1つ1つは難しい仕事ではなく、簡単かもしれない。

ほとんど同じことだし。

 

 

他にやってくれる人はいない。

代わりが効かないのです。

 

しんどいなと思うこともあります。

 

 

 

 

主婦は人間です。

ロボットではありません。

 

 

休みもなければ、給料も出ない。

 

 

気持ちが切れそうになることも多いです。

 

 

悲しくなることもあります。

 

 

だから、少しいたわってくれたら。

 

ありがとうとかおいしかったとか。

たった一言なのです。

 

 

 

 

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相田みつをさんの好きな詩の1つ。

 

 

 

 

昨日、夕食に主人が1品作ってくれました。

とは言っても、野菜切ったりしたのは私だから、全部じゃないけど。

 

 

 

息子がお皿に取ったあたりで、美味しい?どう?を連発。

まだ食べてないのに。

 

私が作った料理には何も言わずに食べるのに、自分が作ったものに対して、コメントを求めるとは。

笑えます。

 

 

そのままいうと、逆ギレされました。

毎回毎回何か言わないといけないの?って。

 

逆の立場になったら。と思ったけど、そこまで気が回らないようです。

 

 

 

 

 

新年早々、弱気のブログでした。

ごめんなさい。