歪みが体に影響するということ。

ニューカレドニアから、、こんばんは。

 

こちらの時間ですでに23時。

空には星空が広がっています。

まだ満月ではないけど、月明かりもあるのに、星がキレイに見えます。

 

オリオン座も。

子犬座。

双子座。

もちろん南十字星も。

 

 

 

 

さて、今日のドラです。

 

 

お腹を出してリラックスです。

 

 

 

一応、彼女の餌は、避妊手術済みの猫用のドライフードを中心に普通のウエットフード。

 

ウエットフードは手術済みの猫用ではないので、量を考えているものの、太ってきているようにも思えます。

お腹周りが、特に(笑。

 

屈んで餌を食べているときに、お腹が床についているような感じがするのです。

 

 

食べるの大好きな彼女。

だから夜中に起こされるのは、困りものです。

今日も1時半と3時半に起こされました。

 

 

赤ちゃんの夜泣きならある程度月齢が過ぎたら、止みます。

成長するに従って、夜泣きも形が変わってくるでしょう。

 

でも、猫の夜泣きは、、変わりませんね。

 

そう考えると、赤ちゃんよりたちが悪い。。

なので、いつでも寝不足です。

 

 

 

 

今日は主人、病欠です。

今日と明日の2日間。

 

ここで病欠をとるときには、医者の診断書が必要です。

それでないと、ズル休みです。

 

 

 

なんだか膝が痛くて、運転できる状態じゃないから。と。

ここは車社会ですし。

オートマならまだよかったのでしょうが。

 

 

膝が痛い方の足に3つほどの傷口があって。

そこからバイキンが入り込んで膝を攻撃しているのではないかと、医者が。

 

 

思わぬところに歪みが出るものです。

 

 

 

 

寝不足の時。

やはり免疫力が落ちます。

 

些細なことがきっかけになって。

大事になってしまうことも。

 

 

やはり規則正しい生活やきちんとした食生活。

そして睡眠。

 

 

どうせ明日も早くに起こされます。

今日はそろそろ休みたいと思うのです。

 

歪みが出る前に。