ニューカレドニアから、こんばんは。
今日は雲の多い1日でしたが、大きく崩れることはありませんでした。
太陽も合間から頑張って顔を出してくれていたので、洗濯物もうまく乾きましたね。
昨日、修理に出した、うちのジムニー。
色々と交換してもらったおかげで、軽くなりました。
クラッチが。
いや、怖いくらいに軽い。
こんなに軽くて良いのか。っていうくらい。
ハンドルもついでに軽い!
これが普通なんでしょうけどね。
今までが固すぎた。というだけですが。
クラッチを踏んでもギアが入りにくくて、無理やり押し込んだりしたために、ギアボックスにも金属片がたくさん詰まっていたそうです💦
その辺も掃除してもらって。
ギアボッスクオイルも真っ黒だったとか。
でしょうね(涙。
でもこの車、6万キロ弱。
13年になりますが。
6万キロでクラッチがおかしくなるの?
という人が多いですが。
この車、うちに来るまで初心者用でした。
たから、ある程度。
日本では少ないマニュアル車なので、ピンとこない人も多いと思います。
クラッチは使う時だけしっかり踏む。というのが原則です。
でも踏むと安心するという人がこれまた多いですね。
ただ足を乗せるだけでも力が入るので、あまり勧められないのです。
そうしているうちにおかしくなるわけで。
かかった費用は10万フラン超え。
12万円弱でしょうか。
いやかかりました。
8万くらいで収まるかなと思っていましたが。。ね。
もしかしてクラッチが効かなくなる時がくるかも。と考えながらの運転は流石に心臓にも悪いです。
なので、安心を買えたということで良かったのかなと思ったりもします。
そう考えないと、ですね。
いつも人気の修理屋さんで、時間を取れて良かった。
ここでの生活に車は必須ですから。
そうして、安心していたところに。
友達と映画に行った息子が友人を連れて戻ってきました。
泊まっていきたいって言うんだけど。って。
すでに17時半。
なんだかなあ。と思うのです。
食事の用意をしなくてはいけない時間。
食事を作る主婦のことを考えてくれていないのかな。とちょっと悲しくなりました。
考えすぎかな。
主人が了承している以上、大きく反対しませんが、早くに言ってくれると。。
自分の子供の頃は、友達を家に泊めるなんて考えられなかったから、余計かもしれません。