ニューカレドニアから、こんばんは。
今日は、まさに「季節の変わり目」の天気でした。
急に雨が強く降ったり。
綺麗な青空も。
風も強く。
1日の気温の差が激しいです。
日中の体感温度は高いものの、家の中にいると足が冷えますね。
名前は知っていましたが、大の大人が。と思ってました。
考えてみたら、大人の男性がなる心理状態ですね。
で。
今更ですが、、、うちの主人のことだと気づいてしまいました(笑。
簡単に言えば、大人になりきれていない大人。ですね。
第一印象はまずまずの印象。
でも、とっても自己中。
寂しがりや。
上に憧れるけど、努力はしない。
怒りっぽい。
うわ。
まさに当てはまります。
昨夜も、アフガニスタンの話で、見下したような言い草。
亭主関白ぽいのはわかってました。
私が仕事をしていないからと軽く流してました。
一種のモラハラかな。と思ってました。
それよりこっちの方がしっくりきます(笑。
時に話題が180度変わることがあります。
数秒前の会話がAのことだったのに、今はBことを話し始める。。
会話についていけないことも。
自分が考えていることは他人も同じように考えていると思っているから。
だから、説明不十分ということが起こり得るのです。
言わなくてもわかっている。と思い込んでいる。
指摘すると、逆ギレする。
癇癪を起こす赤ちゃんと同じです。
言わなければわからない。
わかるわけないのです。
察してちゃん。は子供なら可愛いですが。
言いたいことだけではありません。
考えていること。
食べたいものも。
自分が食べたいものは皆食べたいはず。という謎の根拠。
冷蔵庫を開けて、何もないじゃんと文句を言う。
自分が食べたいものが入っていないということは空と同じことなのです。
いくら長く一緒に住んでいても、、、
そこまで無理ですね。
自分のできることが他の人もできて当たり前だと思う。
なんでこんなことができないの?と思う。
逆に、他の人ができて自分ができないことは特に何も考えない。
自分が物差しだから。
思いやりや感謝の気持ちを持てなくなるわけです。
やはり子供の頃の家庭環境も影響するのでしょうね。
わがままと一緒に大きくなった感じでしょうか。
日本でも、DQNと言われる人たち。
伝えたいことは伝える。
わかって欲しいことはきちんと話す。
誰かと暮らす上で、大切なことです。
相手の人は自分ではありません。
育ちも生まれも違う。
考え方も違う。
彼はピーターパンシンドロームなんだ。
そう思って接すると、妙に気が楽になるから、おかしなものですね。
こういう人と一緒に住んできた、自分を褒めたい気持ちです(笑。
これからは・・・わかりませんけどね(爆笑。