サメの残虐。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

 

 

しばらく停滞していた低気圧の帯もようやく抜けてくれました。

午前中少し雨が残ったけれども、午後にはどうにか青空が出て来ました。

明日こそは洗濯物が乾くでしょうか。。。

 

 

夕方、薄い虹が出ていました。

 

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幻想的な虹。

 

 

 

先月。

観光客の集まるアンスバタビーチからすぐの、イロメトールで、サメの襲撃があったことを記事にしました。

3月1日のことです。

 

 

 

mikomiko85.hatenablog.com

 

 

ヌメアに来られた方ならピンとくる、イロメトール。

 

市内観光でも必ず位置確認をする、車窓からもよく見える、島そのものがリゾートになっているところ。

 

 

そんな賑わいを見せたリゾートでの事故。

浅瀬でサメの襲撃にあったことでかなりニュースでも大きく取り上げられました。

 

 

そして、このロックダウンの最中に。

獣医のグループにより、サメは捕獲されました。

イロメトール周辺では、イタチザメ15匹、ブルドックサメ2匹。

少し離れた環礁近くでは、イタチザメ4匹、ブルドックサメ2匹。

他にも。

 

 

全て水中銃で撃たれています。。

 

浅い海域に定住しないようにと、撃たれたサメ達。

こんなにも撃ち殺さないといけなかったのでしょうか。

 

安易に撃ち殺してよかったのでしょうか。

 

 

 

海は彼らのものです。

人間は後から。

 

 

しかも、人間がサメの餌になるようなものを海に流しているのが原因の1つではないかと。

ポエビーチにある、シェラトンホテルでは、少し前まで、サメの餌付けショーを開催していましたから。

 

 

 

これで終わりではありません。

必ず連鎖がおかしくなって、人間に返ってくるような。

 

サメだって生きているのですから必死です。

 

 

人間の傲りが自然破壊を招いていることを、真摯に受け止めて、次の世代に恥ずかしくない行動をとるべきだと思うのです。

 

 

でも、どうしたらいいのでしょう。

 

答えが見つかりません。。。