ニューカレドニアから、こんばんは。
今日の午後は、所用でヌメアの中心部に行ってきました。
ただ、書類を保険会社のポストに入れるだけの用事。
いつも、思うのですが。
日曜のヌメア中心部は。。
ゴーストタウンです。
シャッター街です。
特に、午後はどこも。。。です。
一応、午前中はスーパーなど開いてますが。
覚えておいてください!!
日曜の午後は特に買い物するのに、不向きですから。
思い切って、日曜はオプショナルツアーを入れましょう。
もしくは午前中に行動して、午後はホテルでのんびり。ですね。
あ、市バスも日曜は本数がかなり減ります💦。
いつでも買い物ができる日本と違いますので、ご注意を。
日本なら、日曜は稼ぎどき。
こちらは休む時。
この差ですね。
さて、今日のお題は。
ベビーベットは本当に必要か?です。
うちも、ベビーベットを購入しました。
ベビー用品店に勤めていた、主人のいとこから、安く購入できたものですが。
シンプルな木のもの。
柵を外すことも下すこともできない、固定のものでした。
大人用のベットもセミダブルだったし、3人寝るのは難しいだろうと購入したのですが。
息子は、夜中に起きることが多くて、いちいちベビーベットに戻すのが面倒で。
母乳をあげて寝たみたいだから大丈夫かな。とベビーベットに戻すと、また起きて喚きますものね。
寝返りして、柵に頭をぶつけて泣くという人騒がせなパターンもあって、、
結局添い寝。
3人川の字です。
何度も起こされて、きちんと眠れなくて、イライラするのだったら、添い寝した方がいいか。と思ったわけです。
添い乳してそのまま寝てもらう。
動かすこともしない。
時に寝返りしたり、急に起きて座って倒れてぶつかってきても、下に落ちるまではないですしね。
夜中主人の横で泣き喚こうが、彼は起きなかったから、それも良かったのかも。
起きてうるさいと言われても、困りますから。
でも、嵩張るベビーベットが活躍した時はありました!
買ってよかった!と思ったこと。
それは。
自分がシャワーに入る時。
自分のシャワーくらい、主人を待ってでも良かったのでしょうが、、
いつも遅くて、あてにできませんでした。
時間通りに帰ってきた試しもない。
休日も何処かへふらっと出かけてしまう。
だから。
ベビーベットにいる息子に声をかけながらシャワーに入るのと、テレビを見ている主人に息子をお願いしてシャワーに入るのと。
ベビーベットの方が安心でした(爆笑。
料理などは息子をおぶってできないこともなかったけど。
シャワーはおんぶして入るわけにもいきませんから。
お兄ちゃんやお姉ちゃん、ペットがいる家庭は必要でしょう。
特に、お姉ちゃんはお世話をしたがりますよね。
かく言う私もそうでした。
10歳違う妹が可愛くて可愛くて、ちょっかい出してましたね。
寝ていた妹を無理やり起こしてみたり。
小さかった私は、妹のベビーベットの中に入って一緒に寝ていたり。
厄介な姉だったと思います。。。
やはり四六時中、赤ちゃんと一緒は疲れます。
寝てくれる時に家事をすればいいかもしれないけど、全部終わるわけでもないですし。
少しは一人で遊ぶ癖をつけるためにも、ママとの距離を取るために。
ベビーベットを使っても良いのではないかと。
ワンオペの負担を減らすために。
ママの笑顔を守るために。
使えるものを使っていきましょう。