ニューカレドニアから、こんばんは。
今朝は晴れました!
今日こそは!と思いました!
天気予報を見ると、一日中、雨は降らない!
よし。
今日は信用してみよう。
予報が雨でも、空が明るいから降らないだろうと、外に洗濯物を干したりすると、雨が降る。
でも予報が雨だからと、信用してテラス内に洗濯物を片付けると、晴れてくる。
たいてい、午前中は、空と睨めっこしながら、外に干したりテラスの中に入れたり。
大忙しです。
行ったり来たりするだけで時間がどんどん経っていく。。
残念ながら、テラスの中には陽がさしません。
今日は予報が晴れだったし、空も明るく薄い雲ばかりだったので、安心していましたが。
お昼頃から崩れてきて。
14時ごろには強い雨も降ってきました。
はあ。
大物洗ったけど、、乾いていないし。。
信じると、こうです💦💦
昨日も同じような感じだった。
晴れていても、雨は降ると考えていた方が良さそうですね。
赤ちゃんはママのお腹の中に10月10日。って言われますね。
これは日本での常識みたいなもの。
でも、海外では。
妊娠10ヶ月?
それはおかしい。
笑われます。
うちの主人にも笑われました。
説明しても、いまいち理解できていないみたいでした。
日本では、最終月経の開始日を0週0日としてカウントします。
出産予定日はその280日後です。
ちなみに、妊娠0ヶ月はありません。
0週、でも、1ヶ月とカウントされます。
この妊娠期間は1ヶ月=4週。
ということで40週です。
普通の暦の10ヶ月とは違う数え方なのです。
ややこしいですね。
フランス式では0ヶ月が存在します。
なので、9ヶ月間。
加えて、妊娠日数1日目が違いますね。
最終月経が終わって、2週間後からカウントする。
その日を受精した日として考えるからです。
多少、その国によって違いがあるようですが。
でも、生まれてきたら。
普通、12ヶ月まで、0歳でしょう。
それが日本では生まれたらすぐ1歳になるのか。というとそうではない。
お腹の中だけ満年齢ということでしょうか。
面白いですね。
昔からの慣習なのでしょうか。
確かに、予定日はあくまで予定日です。
基本妊娠期間は40週となりますが、37週以降42週までを正期産。
一般的に母子ともにリスクが少なくて出産できる時期ということです。
この期間であれば、生まれてきてもまず大丈夫。
実際、安定期に入っても油断ができません。
何が起こるかわからないのが妊娠、出産です。
はじめての妊娠ではなくても、何度も経験していても、同じ妊娠、出産はありえません。
不安になる気持ちは当たり前です。
過度なストレスは胎児に影響を及ぼします。
妊娠中はゆったりとした気持ちで過ごしてくださいね。
胎児にとって、ママのお腹の中の居心地が良くなるように。
楽しいマタニティライフを過ごせるように。
周りも協力できたら、素敵ですね。