ニューカレドニアからこんばんは。
数日、ぐずついた天気が続いていたヌメアですが、ようやく今日のお昼前から明るくなってきて。
おひさまも顔を出したようで、明日はしっかり良い天気になりそう。
って期待を込めて毎日言っている。。。
明日こそは!です。
さて、写真を整理していたら、こんなものが出てきました。
息子と一緒にケーキを作ったときの写真。
この後、ボールにくっついたチョコレートを指で取って舐めてましたね〜。
3年ほど住んだアパートで。
椅子を持ち出して手伝っている写真。
3歳超えたところですね。
このときの方が頻繁に手伝ってくれていたように思えます。
私のいうことをきちんと聞いて、手伝っていたような。
今は我流でやりたがるので、後片付けが大変。
しかも、雑だし。
味見と称してつまみ食いをするし。
気が向いた時だけですね。
男性ってこんなものかな。。って思いますが、、、
この時作ったチョコレートケーキは、こんな感じです。
板チョコは湯煎で溶かして、バターを混ぜ、よく混ぜる。
別のボールに卵を割って入れ、砂糖を加えてミキサーで混ぜる。
チョコバターを入れて混ぜる。
小麦粉とベーキングパウダーを混ぜて揮って、ゴムべらで混ぜ合わせる。
マーガリンを塗った型に流し入れる。
170度に温めたオーブンに入れて、20分ほど焼く。
短い時間で作れるし、簡単です。
さて材料は。
チョコ100g
バター50g
卵2個
砂糖50g
小麦粉50g
ベーキングパウダー5g
です。
私も小さいときによく手伝いをした記憶があります。
おままごとが大好きな普通の女の子でした。
実母がいた頃の記憶だから、まだ5歳前。
今は懐かし、さるとびえっちゃんのエプロンがお気に入りで。
お味噌をお味噌汁に入れたり、混ぜたりするくらいの簡単な手伝いでしたけどね。
やはり何かしら、記憶は残るもの。
母親と一緒にキッチンに立ったこと。
確かに小さな子供にやらせると、大変なことになりますが、、
でも、手伝いたいという気持ちを尊重してあげたいですね。