今日は子供と一緒にお風呂に入ろう。

ニューカレドニアから、こんばんは。

 

今日はとても良い天気になりました。

風が少し冷たく感じましたが、太陽の下は、ポカポカで気持ちよかったです。

 

 

でも、日陰や家の中との気温差があります。

 

主人はトラックで1日外に出ていますので、家に戻ると今日は暑かった〜。と言います。

もちろん、腕は運転焼け。

サングラスの跡までくっきりです。

 

 

逆に、たいてい家の中にいる私にとっては、感じ方が違います。

夜になると、足元から冷えてきます。

 

まあこれは体格が違いすぎますので、仕方ないことだと。

 

 

これで、お風呂にゆっくり浸かることができるなら。

 

 

 

日本では週末になると銭湯に行ってたくらいのお風呂好きな私にとって、ニューカレドニアに行くということを躊躇した理由の1つがこれでした。

 

 

その前に、シドニーに住んでいた私は、海外でのお風呂は、期待できないということをわかってました。

 

バスタブがある家でも、使わないことがほとんど。

お湯を溜めないのです。

溜めないというより、溜めることができないという感じでしょうね。

そこまでお湯がもたないのです。。

 

 

バスタブの半分も行かないくらいで、水になってしまう、海外のお湯事情。

もちろん、追い焚き機能がついているバスタブなど、あるわけがありません。

 

 

うちもバスタブはありません。

シャワーのみです。

 

 

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当別町にある、温泉の貸し切り風呂。雪見風呂が情緒あります。

 

 

もちろん、日本に帰国する時には、必ず温泉地を入れ込みます。

いくら主人が大浴場が嫌いでも。

 

前回は、北海道の当別町と、長崎雲仙へ。

 

 

一応、部屋にお風呂がついているところとかをなるべく探しますが(笑。

 

 

なので、いつも冬に帰国する私たちだけど、日本にいる時は、冷え知らずなのです。

毎日、お風呂に浸かれたら、冷えはそんなに進まないみたいで。

 

 

 

お風呂好きだからこう思うのかもしれませんが。

 

お風呂は子供とコミュニケーションをとるのにとってもいい場所。

パパと一緒にお風呂に入ったら、きっといろいろなことを子供は話してくれるはず。

子供たちだけで入ってもいいでしょう。

 

もちろん、髪の毛や体の洗い方とかも教えることができますよね。

 

 

 

普通、シャワーブースは広くないです。

うちも広い方ではありません。

 

シャワーというのは汚れを洗い流すのが目的です。

温まるのが目的ではありません。

2人で入るのは無理があります(汗。

 

シャワーでは、リフレッシュはできますが、リラックスはできないし。

 

 

お風呂でコミュニケーションを。

子供と一緒にお風呂に入ろう。

きっと笑顔になります。

 

だって、怒りながらお風呂に入る人はいないと思うから。