ニューカレドニアから、こんばんは。
今日も１日良い天気でした。
やはりニューカレドニアには青空が似合います。
でも、日が暮れたあたり、どこからか雲がやってきて。
今の時間は雲ばかりで、星も見えません。。
今朝は５時過ぎに起きた主人。
トイレに入るなり、大きな声で叫びました。。
うわー。なんだ！
次の瞬間、私の部屋のドアが開き。。
悪いけど、片付けてくれる？
まあそろそろ起きないといけないなとは思っていたけど、、
猫のドラが、シャワーブースにウンチをしていたのです。
うちのトイレとシャワーブースは同じスペースにあります。
たまにするんですよね。。。
でも、廊下とか部屋じゃなくて、シャワーブースにするから、まだいいのかなと思うのですが。
そういう時は、自分のトイレが汚い時。なんですね（汗。
主人は、昔からこうです。
ウンチの片付けは、絶対にしない。
息子のおむつも、ウンチだったら、もちろんやりませんでした。
クッキーのウンチも、ドラのウンチも、絶対近寄りません。
でも、ウンチをしない人はいませんし。
生きているなら、みな。ですよね。
私に頼むか。
いない場合は、息子にですね。
もちろん避けることができるなら、私だって、やりたくないです。
臭いですしね。
でもね、仕方ないから。
羨ましいです。
ずるいです。
いいとこ取りになります。
それが、おじいちゃんおばあちゃんなら、まだいいでしょう。
たまにしか会わない孫に対して、可愛がる。
子供にとっても、逃げ場を作ってくれる、おじいちゃんおばあちゃんは大切な存在です。
でも、パパはどうでしょう。
仕事やらで言い訳を作って、育児を手伝わないとしたら。
ママのストレスが増えるだけです。
育児はパパとママの共同作業です。
ママだけの仕事ではないのです。
うちの主人にも理解して欲しかったなと思うのです。
人に任せておいて、拗れてきたら、どうしてこうなったんだ！と怒り出す。。
こんなパターンでしたもの。
今ではもう慣れてきましたが（笑。。
されて嫌なことはしない。
自分が嫌なことは人もそう思うから。
これは、当たり前のこと。
パパが手伝ってくれないようなら、頼み方を考えてみましょう。
頼りにしているようにお願いしてみましょう。
それでもわかってくれないのなら、諦めも時に必要ですね。
期待しすぎて、余計にストレスになるなら、諦めた方がマシです。
柔軟にパパを育児に参加させるために。
早めに慣らすのがいいですね。
それにはパパときちんと向き合うこと。
一番身近にいる人なのですから。
しっかりパパを巻き込みましょう。
独りで育児をする必要はないのですから。
悩めるママたちが、パパに遠慮なく頼めるようになりますように。
